体操男子の金メダル獲得は28年前なの？！

体操男子の金メダル獲得は28年前なの？！

 

体操の世界選手権がイギリスのグラスゴーで行われていましたが、

なんと体操男子団体で金メダルを獲得したそうですね！

 

世界の大会で金メダルってのはなんでもすごいですよねぇ。

 

ニュースによると1978年にフランスで行われた

ストラスブール大会以来の、

37年ぶりだとか。

 

ただ、他にも体操男子の金メダルは28年ぶりという

記述もあったので、確認してみました。

 

どうやら37年ぶりというのは、

体操男子の「世界選手権」でということみたいですね。

 

オリンピックも含めると、

アテネオリンピック以来の11年ぶりの金メダルとのこと。

 

なんだか、いつを起点にして、

何の大会をカウントに入れるかで、

何年ぶりという話は大分変わってしまいます・・・。

 

 

日本勢も鉄棒で二人の選手が落下したり、

完ぺきな演技ではなかったようですが、

なんとかギリギリの優勝です。

 

開催国のイギリスが２位でしたが、

0.473ポイントという僅差です。

開催国としては応援していた人たちは悔しいでしょうねぇ。

 

中国が3位ですが、

世界選手権は6連覇していたんですね。

 

体操男子はアジアの選手が割りと活躍出来る分野のようです。

昔からそうですよね。

女子はどうだろう。うーん、体操は男子の方が目立ちますかね。

 

なんにせよ次の大会も頑張ってほしいものです。

 

 

ちなみに、

個人で金メダルと取ったことがあるのは、以下の選手です。

ってあげようと思ったんだけど、

結構たくさんいます。

 

個数にして20個ちょっとくらい。

1人で複数金メダルを獲得している人もいるので、

人数としてはもう少し少なくなります。

 

私なんか森末慎二が一番記憶に残っていますね。

 

中山彰規がすごいです。

1968年のメキシコオリンピックで、金メダルを3個獲っています。

つり輪、平行棒、鉄棒での金メダルです。

床から離れてるのが好きなんでしょうか？ｗ

 

何か人生において、1個位金メダル欲しいもんですね。

 

ところで、近年の体操といえば、内村航平です。

 

この人、大活躍していて、身体もしっかりしているじゃないですか。

さぞしっかり健康管理や肉体管理をしているのかとおもいきや、

全然そんなことないですよ！！

 

とにかく好きなモノばかり食べるようです。

野菜が嫌いとか。

 

気持ちの問題のようですね。

いやいや嫌いなものを食べるより、

好きなモノを食べて心地よい状態でいることが

健康に繋がりそうです。

 

最近聞きましたが、ブラックサンダーが好きなんだとか。

なんでもハロウィンバージョンてあるんですね。ｗ

 

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